この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘めた想い同士
第5章 先輩からの指示
先輩の右足の親指。
まずは爪の辺りに口付け。舌を使って親指の上部を舐めた。

「みおちゃん。両手で持たないと指の下の方まで舐められないでしょう」

「はい」
私は両手で先輩の右足を持ち、親指全体を舐めた。

あれ?
なんか変な感じ。
自然に舌が動く。
私の唾液で濡れた先輩の親指を見て、さらに気持ちが高まる。
そして、いつの間にか先輩の親指を咥えている。
私の息が荒くなる。
そして、指と指の間に舌を移動させる。

「あん」
先輩の声だ。
先輩も感じ始めていた。
あ。先輩かわいい。

足全体を舐め終え、少しずつ上の方に舌を持っていった。

ふくらはぎ

ひざ



あん、あん。
「みおちゃん。気持ちいいっ」

はぁーん。

先輩は私の髪を手でぐしゃぐしゃにする。
そして、私の舌で先輩のあそこをパンツの上から舐めた。

あん。ああ。

「うっ、いいっ」
「みおちゃん。お口で私のパンツを下ろしてぇ」

私は先輩のパンツのゴムの部分を咥えて少しだけ下におろした。

初めて見た先輩のあそこ。
毛で全体ははっきり見えない。
しかし、それらしき場所は濡れているような。

「みおちゃん。私のパンツを脱がして。手は使っちゃダメよ。お口で脱がしてみて」

「はい」
私は先輩のパンツのゴムの部分を咥えて足まで下ろした。

そして、上目づかいで先輩のあそこを見た。

うっ…
先輩のあそこは茂みでよく見えない。

そう思っていると、
「みおちゃん。女の子のあそこ…はっきり見た事無いの?じゃあ、見させてあげる。みおちゃん。仰向けになって」

「はい」
私はベッド側に頭を置き、床に仰向けで寝転がった。


すると先輩はベッド側を向いて、私の顔の上に座った。

ペチャ。
/59ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ