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秘めた想い同士
第5章 先輩からの指示
先輩の右足の親指。
まずは爪の辺りに口付け。舌を使って親指の上部を舐めた。
「みおちゃん。両手で持たないと指の下の方まで舐められないでしょう」
「はい」
私は両手で先輩の右足を持ち、親指全体を舐めた。
あれ?
なんか変な感じ。
自然に舌が動く。
私の唾液で濡れた先輩の親指を見て、さらに気持ちが高まる。
そして、いつの間にか先輩の親指を咥えている。
私の息が荒くなる。
そして、指と指の間に舌を移動させる。
「あん」
先輩の声だ。
先輩も感じ始めていた。
あ。先輩かわいい。
足全体を舐め終え、少しずつ上の方に舌を持っていった。
ふくらはぎ
ひざ
腿
あん、あん。
「みおちゃん。気持ちいいっ」
はぁーん。
先輩は私の髪を手でぐしゃぐしゃにする。
そして、私の舌で先輩のあそこをパンツの上から舐めた。
あん。ああ。
「うっ、いいっ」
「みおちゃん。お口で私のパンツを下ろしてぇ」
私は先輩のパンツのゴムの部分を咥えて少しだけ下におろした。
初めて見た先輩のあそこ。
毛で全体ははっきり見えない。
しかし、それらしき場所は濡れているような。
「みおちゃん。私のパンツを脱がして。手は使っちゃダメよ。お口で脱がしてみて」
「はい」
私は先輩のパンツのゴムの部分を咥えて足まで下ろした。
そして、上目づかいで先輩のあそこを見た。
うっ…
先輩のあそこは茂みでよく見えない。
そう思っていると、
「みおちゃん。女の子のあそこ…はっきり見た事無いの?じゃあ、見させてあげる。みおちゃん。仰向けになって」
「はい」
私はベッド側に頭を置き、床に仰向けで寝転がった。
すると先輩はベッド側を向いて、私の顔の上に座った。
ペチャ。
まずは爪の辺りに口付け。舌を使って親指の上部を舐めた。
「みおちゃん。両手で持たないと指の下の方まで舐められないでしょう」
「はい」
私は両手で先輩の右足を持ち、親指全体を舐めた。
あれ?
なんか変な感じ。
自然に舌が動く。
私の唾液で濡れた先輩の親指を見て、さらに気持ちが高まる。
そして、いつの間にか先輩の親指を咥えている。
私の息が荒くなる。
そして、指と指の間に舌を移動させる。
「あん」
先輩の声だ。
先輩も感じ始めていた。
あ。先輩かわいい。
足全体を舐め終え、少しずつ上の方に舌を持っていった。
ふくらはぎ
ひざ
腿
あん、あん。
「みおちゃん。気持ちいいっ」
はぁーん。
先輩は私の髪を手でぐしゃぐしゃにする。
そして、私の舌で先輩のあそこをパンツの上から舐めた。
あん。ああ。
「うっ、いいっ」
「みおちゃん。お口で私のパンツを下ろしてぇ」
私は先輩のパンツのゴムの部分を咥えて少しだけ下におろした。
初めて見た先輩のあそこ。
毛で全体ははっきり見えない。
しかし、それらしき場所は濡れているような。
「みおちゃん。私のパンツを脱がして。手は使っちゃダメよ。お口で脱がしてみて」
「はい」
私は先輩のパンツのゴムの部分を咥えて足まで下ろした。
そして、上目づかいで先輩のあそこを見た。
うっ…
先輩のあそこは茂みでよく見えない。
そう思っていると、
「みおちゃん。女の子のあそこ…はっきり見た事無いの?じゃあ、見させてあげる。みおちゃん。仰向けになって」
「はい」
私はベッド側に頭を置き、床に仰向けで寝転がった。
すると先輩はベッド側を向いて、私の顔の上に座った。
ペチャ。