この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
秘めた想い同士
第9章 夏休み
私と由紀は先輩の前で並んで立っている。
「じゃあ。二人とも下着姿になりなさい」
「…」
「…」
「みお、返事は?」
「はい」
「由紀ちゃんは?」
「は…い…」
私はワンピース。
由紀は上はうす緑のTシャツ、下はスカートだ。
それぞれ上着をぬいで下着姿になった。
「恥ずかしい」
由紀がブラを押さえながら小声で言う。
「由紀ちゃん。手をどかして」
「ふ、ふ。二人ともかわいいわね」
「じゃあ、みお。ブラを取りなさい」
私はブラを外し、そのブラを手に持った。
「みお。由紀ちゃんのブラを外してあげなさい」
私は由紀の背中に回り、ブラのホックを外した。
由紀の胸があらわになる。
「由紀ちゃん。胸を手で隠さないの」
「じゃあ、みお。みおが持っているブラを由紀ちゃんに付けてあげなさい」
私は、さっきまで私が付けていたブラの肩紐を由紀の両腕に通し、ブラを付けた。
由紀はうつろな目をしている。
「じゃあ、由紀ちゃん。今度は由紀ちゃんのブラをみおに付けてあげて」
「はい」
由紀は私に由紀のブラを付けた。
私の下半身は素直に反応している。
「あれ?二人とも何感じちゃってるの?みお。由紀ちゃんのパンツを触ってあげて」
「はい」
私は由紀のパンツを手で、指で、触り、撫でた。
あん。
あーん。
私の指がパンツの上から由紀のあそこを触るとパンツはびしょびしょになっていた。
「じゃあ、お互いにパンツを交換しなさい」
すると、由紀は何かに取り付かれたかのように、自分のパンツを脱ぎ、私のパンツを下ろした。
そして、由紀は私のパンツを履いた。
私は床に落ちた由紀のパンツを履いた。
“わぁ、冷たい”
由紀のお汁は予想以上に出ていた。
私は…今…由紀のあそこから出たばかりのお汁が…私のおちんちんにべったりと付いていると思うだけで、さらにおちんちんが大きくなるのだった。
「じゃあ。二人とも下着姿になりなさい」
「…」
「…」
「みお、返事は?」
「はい」
「由紀ちゃんは?」
「は…い…」
私はワンピース。
由紀は上はうす緑のTシャツ、下はスカートだ。
それぞれ上着をぬいで下着姿になった。
「恥ずかしい」
由紀がブラを押さえながら小声で言う。
「由紀ちゃん。手をどかして」
「ふ、ふ。二人ともかわいいわね」
「じゃあ、みお。ブラを取りなさい」
私はブラを外し、そのブラを手に持った。
「みお。由紀ちゃんのブラを外してあげなさい」
私は由紀の背中に回り、ブラのホックを外した。
由紀の胸があらわになる。
「由紀ちゃん。胸を手で隠さないの」
「じゃあ、みお。みおが持っているブラを由紀ちゃんに付けてあげなさい」
私は、さっきまで私が付けていたブラの肩紐を由紀の両腕に通し、ブラを付けた。
由紀はうつろな目をしている。
「じゃあ、由紀ちゃん。今度は由紀ちゃんのブラをみおに付けてあげて」
「はい」
由紀は私に由紀のブラを付けた。
私の下半身は素直に反応している。
「あれ?二人とも何感じちゃってるの?みお。由紀ちゃんのパンツを触ってあげて」
「はい」
私は由紀のパンツを手で、指で、触り、撫でた。
あん。
あーん。
私の指がパンツの上から由紀のあそこを触るとパンツはびしょびしょになっていた。
「じゃあ、お互いにパンツを交換しなさい」
すると、由紀は何かに取り付かれたかのように、自分のパンツを脱ぎ、私のパンツを下ろした。
そして、由紀は私のパンツを履いた。
私は床に落ちた由紀のパンツを履いた。
“わぁ、冷たい”
由紀のお汁は予想以上に出ていた。
私は…今…由紀のあそこから出たばかりのお汁が…私のおちんちんにべったりと付いていると思うだけで、さらにおちんちんが大きくなるのだった。