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〇〇を教えて。。
第1章 出会っちゃったみたい☆
―――――――――
『んんっ………ああっ、
あんっ………』
凛伽の声が室内に響く。
理玖は小麦色に焼けた肌に汗を浮かべた。
凛伽にのしかかる。右手で凛伽の片足を抱え、割って入っていく。
『あっ!ああんっ…………スゴぃ、気持ちぃ』
『ん………』
理玖は凛伽の細い首筋を噛むように吸う。
腰を振る。。
凛伽の黒く長いネイルが、理玖の背中にめり込んだ。
理玖は口を離して凛伽の小さな乳房に舌を這わせた。。
あのあとホテルに移動した。
直ぐ様裸になり、
キスをして絡んだのだ。
『凛、
イイ?』
『んんっ………すごっ…………こんなの、したことなぃ……あああ!!』
理玖がスピードをあげた。
汗でべとつき、
鎖骨に張りついている凛伽の髪。
『ああん、あんっ……………あああっ………』
凛伽が目を瞑り、
眉間にシワを寄せて喘ぐ。
男根がピタリと入り合わさっている快感……………………
繋がったまま凛伽のカラダを裏返した。
右手で背中を押さえつけ、尻だけを突き出させる。
後ろからガンガン突いた。
『はあっ!
ああっ!ああ!あんっ……あああん!』
―――甘い女の声。
タバコ混じりの香水の匂い。
カラダで発散できればそれでいい。
『んんっ………ああっ、
あんっ………』
凛伽の声が室内に響く。
理玖は小麦色に焼けた肌に汗を浮かべた。
凛伽にのしかかる。右手で凛伽の片足を抱え、割って入っていく。
『あっ!ああんっ…………スゴぃ、気持ちぃ』
『ん………』
理玖は凛伽の細い首筋を噛むように吸う。
腰を振る。。
凛伽の黒く長いネイルが、理玖の背中にめり込んだ。
理玖は口を離して凛伽の小さな乳房に舌を這わせた。。
あのあとホテルに移動した。
直ぐ様裸になり、
キスをして絡んだのだ。
『凛、
イイ?』
『んんっ………すごっ…………こんなの、したことなぃ……あああ!!』
理玖がスピードをあげた。
汗でべとつき、
鎖骨に張りついている凛伽の髪。
『ああん、あんっ……………あああっ………』
凛伽が目を瞑り、
眉間にシワを寄せて喘ぐ。
男根がピタリと入り合わさっている快感……………………
繋がったまま凛伽のカラダを裏返した。
右手で背中を押さえつけ、尻だけを突き出させる。
後ろからガンガン突いた。
『はあっ!
ああっ!ああ!あんっ……あああん!』
―――甘い女の声。
タバコ混じりの香水の匂い。
カラダで発散できればそれでいい。