この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変心
第5章 空白
男嫌いの女が露出狂の淫乱になる過程を見るのは楽しかった。
美佐の家にに仕掛けた何台もの隠しカメラは余すことなく美佐の変容を映している。
日に日に自慰の回数と肌の露出が増えていった。
旦那と毎日してるのは気にくわないが、最終的に俺のモノになるなら別に構わない。
そして2ヶ月経った時、さくらからメールが来た。
『ちょっと途中経過報告ー。多分知ってると思うけどかなりエッチな美佐ちゃんになってるねー。後は雅司さんの性奴隷になるのを待つだけ。きゃは(*≧∀≦*)』
『何の報告だよ?』
『300万円も貰ったから良いこと教えてあげようと思ったのになぁ』
『簡潔に書け』
『酷い扱いだなぁ。隠しカメラつけてるくせにー』
『なぜ知ってる?』
『企業秘密( ・`д・´)。そろそろ雅司さんのくっさーいザーメンを美佐ちゃんに嗅がせてみたら』
『臭いってのは引っ掛かるがそれをしてどうなる?』
『それは雅司さんが見てねー。じゃまたねー』
何だったかよくわからないが精液を嗅がせろってことか。
なぜ監視カメラの存在を知っていたのかも気になる。
バカなように見えて色々動いているのかもしれない。
元々美佐をあんな風に出来るのも人間業じゃないのだから。
「待ちくたびれましたよ」
試しに精液を使わず話しかけて見るも、 何も美佐は変わっていなかった。
仕方なくさくらに言われるがままにすることにする。
翌日コンドームに射精した後、旦那が出たのを見計らってドアノブに振り掛ける。
すぐに美佐はやって来た。
怒りの表情を見るに昨日と同じか?と思ったのは最初だけだった。
2日間もヤりまくってればある程度はわかる。
美佐は発情していた。
怒りながら太ももをわずかに擦りあわせている。
そして透明な液体がそこで光って見えた。
成る程な。もう少しで俺のモノになるのか。
そう思うと余裕が出てくる。
「怖い怖い。わかりましたよ。もう奥さんには何もしませんから。あなたが好きな一心で暴走してしまいました。許してください」
かなり不信感はあるようだが美佐は部屋に帰っていった。
そして俺はカメラを確認する。
拭いた後の雑巾は捨てたようだが台所でハンカチを手に自慰をしている美佐がいた。
美佐の家にに仕掛けた何台もの隠しカメラは余すことなく美佐の変容を映している。
日に日に自慰の回数と肌の露出が増えていった。
旦那と毎日してるのは気にくわないが、最終的に俺のモノになるなら別に構わない。
そして2ヶ月経った時、さくらからメールが来た。
『ちょっと途中経過報告ー。多分知ってると思うけどかなりエッチな美佐ちゃんになってるねー。後は雅司さんの性奴隷になるのを待つだけ。きゃは(*≧∀≦*)』
『何の報告だよ?』
『300万円も貰ったから良いこと教えてあげようと思ったのになぁ』
『簡潔に書け』
『酷い扱いだなぁ。隠しカメラつけてるくせにー』
『なぜ知ってる?』
『企業秘密( ・`д・´)。そろそろ雅司さんのくっさーいザーメンを美佐ちゃんに嗅がせてみたら』
『臭いってのは引っ掛かるがそれをしてどうなる?』
『それは雅司さんが見てねー。じゃまたねー』
何だったかよくわからないが精液を嗅がせろってことか。
なぜ監視カメラの存在を知っていたのかも気になる。
バカなように見えて色々動いているのかもしれない。
元々美佐をあんな風に出来るのも人間業じゃないのだから。
「待ちくたびれましたよ」
試しに精液を使わず話しかけて見るも、 何も美佐は変わっていなかった。
仕方なくさくらに言われるがままにすることにする。
翌日コンドームに射精した後、旦那が出たのを見計らってドアノブに振り掛ける。
すぐに美佐はやって来た。
怒りの表情を見るに昨日と同じか?と思ったのは最初だけだった。
2日間もヤりまくってればある程度はわかる。
美佐は発情していた。
怒りながら太ももをわずかに擦りあわせている。
そして透明な液体がそこで光って見えた。
成る程な。もう少しで俺のモノになるのか。
そう思うと余裕が出てくる。
「怖い怖い。わかりましたよ。もう奥さんには何もしませんから。あなたが好きな一心で暴走してしまいました。許してください」
かなり不信感はあるようだが美佐は部屋に帰っていった。
そして俺はカメラを確認する。
拭いた後の雑巾は捨てたようだが台所でハンカチを手に自慰をしている美佐がいた。