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変心
第5章 空白
店内で数回絶頂させてからフラフラしている美佐を連れて部屋へと戻った。

隣の部屋に旦那がいるというのにセックスしまくるというのもまた楽しい。

シャワーを浴びることなく美佐に奉仕をさせた。

前から気になっていた胸を使わせる。

違う女にもパイずりをやらせたが、美佐のは別格だった。

肌が吸い付くように肉棒を包み込む。

その快感に抗うことが出来ず、簡単に射精してしまっていた。

「すごく一杯出ましたね。嬉しい」

何の嫌悪感もない心底嬉しそうな笑顔を美佐は見せていた。

「全部ザーメン舐めろよ。お前の好きなものなんだから」

「ふぁい・・れんぶ舐めまひゅ・・」

俺に命令されただけで興奮してるのか、美佐はうっとりとしていた。

その後もわずかな食事と水だけでほぼ2日間繋がったままだった。

精液の味も臭いも覚えさせ、露出狂の変態だと教え込む。

全裸で廊下を歩かせた時は近所のおばさんに見つかったが、その瞬間絶頂を迎え小便を漏らしてしまっていた。

こんな最高の女が3ヶ月したら完全に俺のモノになるのか?

そのくらい大したことないな。

待つ間も楽しみだ。

ただカメラぐらいはつけておくとするか。

自分の小便を拭き取る美佐を見て催した俺は締まりのいい蜜穴に肉棒を挿入した。

「あぁ・・幸せぇ」

催眠術なのか何なのかわからないがかなり安い出費だな。

美佐の奥に射精しながら3ヶ月後を想像して笑いが止まらなかった。
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