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変心
第7章 変心
男についていった先は高級ホテルの一室だった。

まだ明るいが夜だったら綺麗な夜景も望めそうな豪華な部屋。

どんどん男への好感度が上がってしまう。

「美佐さんは綺麗です。もっと見たいです」

恥ずかしくなり身体を縮こませる。

しかし男はそれを許さなかった。

「ちゃんと見せるんだ!」

男の命令に勝手に身体が動く。

手をだらんと下ろし男の視姦を受け入れる。

私に出来ることは目を閉じることだけだった。

「凄く興奮してるみたいだね。乳首が誰かに触ってもらいたがってるみたいだ」

指摘されて更に興奮してしまう。

既に秘所から流れ出た愛液は膝近くまで達していた。

「触っていいよね?」

「好きにすれば・・くぁッ!!・・えっ・・なに?!」

乳首を軽くつねられただけで我慢する事も出来ず絶頂してしまい崩れ落ちた。

「乳首だけでこれかぁ。大丈夫かなぁ。くくく」

男はズボンを脱ぎ、目の前に肉棒を差し出す。

それは夫のモノよりも大きく、妄想の中のモノと寸分違わぬものだった。

見ているだけで涎が口内に溢れだしてくる。

匂いを嗅ぐと勝手に顔が近づいてしまう。

「あぁ・・・ああ・・だめ・・・」

「舐めろ」

男の命令で身体にスイッチが入ってしまったように動いた。

肉棒全体を舌で舐め回してしまう。

なんで・・なんでこんなに美味しく感じるの?

味覚ではなく舌から脳に直接うまいと感じる神経が通じているようだった。

肉棒のことしか考えられない。

「上手だな美佐」

頭を撫でられた瞬間、嬉しさで股間から大量の潮が出てしまっていた。
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