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変心
第7章 変心
「相変わらず美佐は感じやすいな。ザーメン欲しいか?」
「ハァハァ・・欲しぃ・・雅司さんのザーメン」
「落ちるの早すぎだろっ。まぁいいや。飲め」
亀頭部を口にくわえ射精の瞬間を待つ。
喉奥を打ち付ける感触に一瞬びっくりしたが、それすらも快感に変換される。
好きなザーメンを最後まで搾り取ろうと口をすぼめ吸い付きながら肉棒を前後にしごく。
「相変わらず貪欲だな。3ヶ月ぶりだからうまいだろ?」
「ふぁあ・・おいしい・・もっとぉ・・・」
「もっとあげたいとこだけど美佐さんは亮さんの奥さんだからなぁ。一回って約束だからこれで終わり」
「えっ?!やだっ!言わないで!!それにおまんこに出してもらってないからぁ。一回になってないからぁ」
「後で犯されたって言われるの怖いからなぁ。俺のモノになるって宣言するなら考えてもいいけど」
「えっ?・・」
理由はわからないが、この男雅司さんとセックスしまくった記憶がアタマにある。
その時の私は雅司さんを愛していた。
夫がどうでもよくなるくらい。
そして今。夫の方が大事、と思おうとしても身体の疼きがそれに反抗する。
雅司さんに乳首をつねられただけ、フェラチオしただけ、の快感が夫との2年以上の夫婦生活をどうでもいいものにしようとしている。
「でも・・あぁぁ・・・」
「そうだ!!美佐。これを見てみろよ」
雅司さんがスマホを出し、私に何やら動画のような物を見せる。
そこには愛しているはずの夫にまたがっている真希の姿だった。
「何これ?」
不能のはずの夫が私ではなく友人の彼女と浮気をしている。
私は自分が浮気したことを棚にあげ、裏切った夫に憎しみが湧いた。
「何なの?!!」
「あちらもうまくやってるってことさ。どう?俺のモノになる?」
「そうね。もうあんな旦那と会いたくもないわ。雅司さんの モノにして」
雅司さんの首を支えに腕を回す。
最愛の彼が目の前にいた。
舌を絡ませるだけで秘所からとめどなく愛液が溢れだす。
彼のモノが私の中に入ってきた時、あまりの快感と幸せで彼にしがみついたまま気を失なっていた。
「ハァハァ・・欲しぃ・・雅司さんのザーメン」
「落ちるの早すぎだろっ。まぁいいや。飲め」
亀頭部を口にくわえ射精の瞬間を待つ。
喉奥を打ち付ける感触に一瞬びっくりしたが、それすらも快感に変換される。
好きなザーメンを最後まで搾り取ろうと口をすぼめ吸い付きながら肉棒を前後にしごく。
「相変わらず貪欲だな。3ヶ月ぶりだからうまいだろ?」
「ふぁあ・・おいしい・・もっとぉ・・・」
「もっとあげたいとこだけど美佐さんは亮さんの奥さんだからなぁ。一回って約束だからこれで終わり」
「えっ?!やだっ!言わないで!!それにおまんこに出してもらってないからぁ。一回になってないからぁ」
「後で犯されたって言われるの怖いからなぁ。俺のモノになるって宣言するなら考えてもいいけど」
「えっ?・・」
理由はわからないが、この男雅司さんとセックスしまくった記憶がアタマにある。
その時の私は雅司さんを愛していた。
夫がどうでもよくなるくらい。
そして今。夫の方が大事、と思おうとしても身体の疼きがそれに反抗する。
雅司さんに乳首をつねられただけ、フェラチオしただけ、の快感が夫との2年以上の夫婦生活をどうでもいいものにしようとしている。
「でも・・あぁぁ・・・」
「そうだ!!美佐。これを見てみろよ」
雅司さんがスマホを出し、私に何やら動画のような物を見せる。
そこには愛しているはずの夫にまたがっている真希の姿だった。
「何これ?」
不能のはずの夫が私ではなく友人の彼女と浮気をしている。
私は自分が浮気したことを棚にあげ、裏切った夫に憎しみが湧いた。
「何なの?!!」
「あちらもうまくやってるってことさ。どう?俺のモノになる?」
「そうね。もうあんな旦那と会いたくもないわ。雅司さんの モノにして」
雅司さんの首を支えに腕を回す。
最愛の彼が目の前にいた。
舌を絡ませるだけで秘所からとめどなく愛液が溢れだす。
彼のモノが私の中に入ってきた時、あまりの快感と幸せで彼にしがみついたまま気を失なっていた。