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非日常
第2章 変わりゆく記憶
すごい、晴天だな…

「ほぉ、よー来た…正太、スイカでも食べなさい…」

じいちゃんに進められらるまま、縁側でスイカを食べる…プッ、プッ…種はちゃんと飛ばさないとな…

しかし、平凡な日常が…どんどんおかしな方向に…童貞じゃなくなった途端に、モテ期が来たのか?…じゃあ、封印されてた感じか?…もし、30代~40代に童貞捨てたら…その時期にモテ期到来なのか?…


考えても、わからん…ただ、きっかけはハッキリしている…あの、2階の畳部屋に昼寝してからだ…よし、もう一度昼寝して見よう…でも、もし、リセットされたら…ごくっ…前見たいに美味しい思いは終了か?…


とりあえず、行ってみるか…スッと立ち上がり…2階の畳部屋に向かう…


一段、一段階段上るのがものすごい緊張するな…

ガラガラ…2階の窓を開けて涼しい風ぎ突き抜ける…これなら扇風機要らずだ…さぁ、昼寝を…

枕を置き…さっさと寝たら…

早かったな、夢見るの…


「正太、嬉しいなまた来てくれてた…」

誰?…うっすら目を開けると…あのムチムチエロいおかっぱの髪型した女の人に膝枕中…


スゴく、後頭部に柔らかい感触…目線上にするとエロいマシュマロが…

「何故、俺を知ってる?…」

「昔から、此処に居るから…正太とエッチするの楽しみにしてたの…」

そう言い終えると、またがって来た…浴衣におかっぱ…この格好って今思えば…座敷わらしだろうな?…でも、まぁ、いいや…今はセックスに集中するか…


ズンッズンッ…パンパン…下から突き上げまくった…

騎手位であえぐ座敷わらしも…たまらんな…こんなエロい座敷わらしなら誰でも手を出すって…体位を変えながら突きまくり…最後は中だしフィニッシュ…はぁはぁ…そっか、童貞じゃないからある程度、こらえれるな…


座敷わらしちゃんが、息を切らし…割れ目から、俺の分身が…とろーり…

「正太、大好き…」

パチッ…そこで目が覚めた…

チュンチュン…雀の鳴き声が聞こえる…此処は?…回りを見渡すと…自分の部屋だ…また、じいちゃん家に行く前か?…

んっ?…もそっと何か動いた…俺のベッドに隣で誰か寝てるんだが…金髪ロングで顔は俺好みだな…全然可愛い…身体付きもナイス…

でも、誰だ?…一緒に寝るなら俺に関係ある人物だろう…




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