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非日常
第1章 始まり…。
とりあえず、じいちゃんが言うには…夕方の6時から祭りが開始だと…


さて、それまでゆっくり…ヤバいものすごく眠い…


また、畳部屋で昼寝したらしい…

むにゅ…むにゅむにゅ…何か柔らかい感覚が…


んぅ、眠い目を細目見ると…昨日のおかっぱのエロい女がボクに抱きつきながらの…手コキ…あー気持ちいい…

浴衣のサイズが合ってないな…胸の谷間どころか綺麗なピンク乳首もこんにちはだし…

よし、今日はボクもちゃんと参加せねば…

むにゅ…お尻をもみくちゃに…

「あん、…もう正太ったら…」

全然嫌がらない寧ろ受け入れている…

よし、もっと大胆かつアグレッシブに…

んっ?…下も布がございませんが?…では、直にお邪魔します…


くちゅくちゅ…筋に沿って指をスライドさせたら…

「正太、ダメぇ…それ気持ちいいよ…」

腰の擦り付けがスゴいんだが…後、ぬるぬるの潤滑油の出が半端ないです…なので指が
…にゅるん…


「あっ!…指入っちゃった…」

「はぁはぁ…正太、いっぱい出し入れしていいよ…」

その言葉に火が着き、ボクは高速指ファック…ピチャピチャ…汁音がスゴい…腰のうねり具合もエロすぎ…

調子乗って、さらに激しく指ファック、指ファックと責め立てたら…

「いぐぅぅぅぅ~…」

大量の潮を吹き出した…び、ビックリした…

こんなに吹き出るものなのか?…


すると、また…

「正太、正太…あんた、大丈夫?…」

また、母さんの声に起こされた…


「また、うなされてたわよ…」

「………」

「ほら、祭りが始まる時間よ…」

あれ?…こんなに時間が経ってたのか?…

んっ?…あれ?…指がふやけてる…って言うか…ヤバッ…これマン汁だよな?…

なんで?…自分の分身はなかったが…相手のは残るんだね?…


「どうしたの?…」

「あっ?…なんでもない…祭り行くから…」

「ほら、早く準備しなさい…ヒロちゃん待ってるわよ…」

「へっ?…」

ヒロちゃんって誰?…

ボクの異変はこのエッチな体験をきっかけに始まっていた…
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