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非日常
第2章 変わりゆく記憶
この、ヒロちゃんと呼ばれてた子…ボクは本当に知らない…
でも、ボク以外の身内はみんな知ってるらしい…しかも、全く見に覚えのない写真まで有るし…しかも、一緒に昼寝をしてる幼少期の写真…
写真が有っても、ボクの記憶には全く無い…しかも、許嫁と来たもんだ…ははっ…何なんだ?…これは頭がおかしくなりそうだ…
「正太、大丈夫?…」
今、腕組んで貰ってます…
嫌々じゃなく、積極的にです…これは恋人認定だな…
「正太、…どうしたんだ?…全然元気無いな?…」
「そんな事ないよ…ははっ…スゴく楽しいよ…」
ダメだ、口ではこういっているがやっぱり腑に落ちない…
「正太、やっぱり元気無い…何か隠してる?…もしかして、浮気してるとか?…」
「……ヒロちゃんって本当にボクの許嫁?…」
「うん、許嫁だよ…何なら孕ませてもいいんだよ…」
ぶっ、…孕ますって…種付けセクロスですか?…そりゃ、こんな可愛い子孕ませれるなら喜んで…銀髪に左耳には数個のピアスが目立つ…しかも、エロい体つきみんな大好き巨乳マシュマロさん持ち文句の言い様が有りません…
するとボクの耳元で…
『正太、今日こそ…俺の膜ぶち破って種付けしていいよ』
ぶふっ…本日2度目の鼻血ブー…
なんだか知らんがみんなありがとう…
でも、ボク以外の身内はみんな知ってるらしい…しかも、全く見に覚えのない写真まで有るし…しかも、一緒に昼寝をしてる幼少期の写真…
写真が有っても、ボクの記憶には全く無い…しかも、許嫁と来たもんだ…ははっ…何なんだ?…これは頭がおかしくなりそうだ…
「正太、大丈夫?…」
今、腕組んで貰ってます…
嫌々じゃなく、積極的にです…これは恋人認定だな…
「正太、…どうしたんだ?…全然元気無いな?…」
「そんな事ないよ…ははっ…スゴく楽しいよ…」
ダメだ、口ではこういっているがやっぱり腑に落ちない…
「正太、やっぱり元気無い…何か隠してる?…もしかして、浮気してるとか?…」
「……ヒロちゃんって本当にボクの許嫁?…」
「うん、許嫁だよ…何なら孕ませてもいいんだよ…」
ぶっ、…孕ますって…種付けセクロスですか?…そりゃ、こんな可愛い子孕ませれるなら喜んで…銀髪に左耳には数個のピアスが目立つ…しかも、エロい体つきみんな大好き巨乳マシュマロさん持ち文句の言い様が有りません…
するとボクの耳元で…
『正太、今日こそ…俺の膜ぶち破って種付けしていいよ』
ぶふっ…本日2度目の鼻血ブー…
なんだか知らんがみんなありがとう…