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非日常
第2章 変わりゆく記憶
膜ぶち破っていいよって…そんな事言われた後に祭りなんか楽しむ余裕はないよ…
もう頭は、セクロスする事でいっぱいだ…
ほら見ろ、ボクのジョニー軍曹が臨戦態勢ばっちりに身構えてるんだが…軍曹、此処は戦場じゃない…頼む自重してくれ…
妄想爆発して…我慢汁まで出てきた…
「正太…今度は…あっ!…」
……ヒロちゃんの視線が、思いっきりボクのジョニー軍曹を見てます…御丁寧に↓印付きに…
「正太、我慢できないなら…早く言えばいいのに…」
カランカラン…下駄の音が響く向かった先は…神社の境内…そして、社の裏に回り…
バッ…プルんっと胸をはだけた…そして、いよいよ…
「正太、しよう…」
ここまでしてやらん奴は居ないだろう…
我慢汁まみれのチンポを出したら…
パクりされた…
「ちゅぷちゅぷ…じゅるじゅる…正太のチンポ、おいしいよ…じゅるじゅる…」
ヤバい、膝がガクガクし…腰までプルプルし出した…
もう頭は、セクロスする事でいっぱいだ…
ほら見ろ、ボクのジョニー軍曹が臨戦態勢ばっちりに身構えてるんだが…軍曹、此処は戦場じゃない…頼む自重してくれ…
妄想爆発して…我慢汁まで出てきた…
「正太…今度は…あっ!…」
……ヒロちゃんの視線が、思いっきりボクのジョニー軍曹を見てます…御丁寧に↓印付きに…
「正太、我慢できないなら…早く言えばいいのに…」
カランカラン…下駄の音が響く向かった先は…神社の境内…そして、社の裏に回り…
バッ…プルんっと胸をはだけた…そして、いよいよ…
「正太、しよう…」
ここまでしてやらん奴は居ないだろう…
我慢汁まみれのチンポを出したら…
パクりされた…
「ちゅぷちゅぷ…じゅるじゅる…正太のチンポ、おいしいよ…じゅるじゅる…」
ヤバい、膝がガクガクし…腰までプルプルし出した…