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ディスタンス
第5章 匠の浮気現場を取り押さえろ
「行くぞ。いいか?」
匠はあたしの肩に腕を回して言うと、あたしは微笑んで匠の頬を両手で包み込んだ。
「いいよ…すごく気持ちいいもん」
匠が激しく腰を動かして、あたしも合わせて腰を前後に動かすと、匠は気持ちよさそうに目を細めて、顔を近づけた。あたしは、そんな匠の唇を塞いで舌を絡めていくと、キスしながら匠は少し、笑っていた。
なんでこんなに気持ちいいのかな?
匠。
こんなに淫らになって、求めすぎて、愛し合ってる。
あたしは、年は離れていても、ちゃんと、オンナになってる?
匠。
あなたを、満足させられてるかな?
匠はあたしの肩に腕を回して言うと、あたしは微笑んで匠の頬を両手で包み込んだ。
「いいよ…すごく気持ちいいもん」
匠が激しく腰を動かして、あたしも合わせて腰を前後に動かすと、匠は気持ちよさそうに目を細めて、顔を近づけた。あたしは、そんな匠の唇を塞いで舌を絡めていくと、キスしながら匠は少し、笑っていた。
なんでこんなに気持ちいいのかな?
匠。
こんなに淫らになって、求めすぎて、愛し合ってる。
あたしは、年は離れていても、ちゃんと、オンナになってる?
匠。
あなたを、満足させられてるかな?