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ディスタンス
第5章 匠の浮気現場を取り押さえろ
「あんな男女に、ココを許すとは…」
匠はそう言って、あたしのミニスカートをめくって足を広げさせると、ショーツの上から人差し指でクリを押し付けるようにしてぐるぐると回した。
「あっ…ちょっ…こんなとこで…」
少し攻められただけで、濡れてきた。あたしは匠の指の動きに反応して、匠の背中に腕を回した。
「本当に、こんなになるまでは触られなかったのか?」
匠が少し息を乱してそう言うと、あたしは微笑んで頷いた。
「あんな人に触られたくらいじゃ、濡れないよ。匠じゃなきゃいやだもん。キスだって、あんなのキスじゃない。マウストゥマウスだよ」
あたしは自分から匠にキスをして舌を絡めると、匠はなんだか少し笑っていた。
匠はそう言って、あたしのミニスカートをめくって足を広げさせると、ショーツの上から人差し指でクリを押し付けるようにしてぐるぐると回した。
「あっ…ちょっ…こんなとこで…」
少し攻められただけで、濡れてきた。あたしは匠の指の動きに反応して、匠の背中に腕を回した。
「本当に、こんなになるまでは触られなかったのか?」
匠が少し息を乱してそう言うと、あたしは微笑んで頷いた。
「あんな人に触られたくらいじゃ、濡れないよ。匠じゃなきゃいやだもん。キスだって、あんなのキスじゃない。マウストゥマウスだよ」
あたしは自分から匠にキスをして舌を絡めると、匠はなんだか少し笑っていた。