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ディスタンス
第6章 エッチ禁止令!
あたしと匠は顔を近づけたまま、小さく笑い合って、また唇を重ねた。すると、
「もう一回、おまえの中に入っていいか?俺も…まだまだ瑠生の中にいたい…」
と匠が耳元で囁くと、あたしは嬉しくて匠をソファーに押し倒した。
「早く、入って来て…!」
あたしが微笑んで答えると、匠はにっこりと笑って唇を重ねて、舌を絡めてくると、すぐに挿入してきた。
あぁ、ほんとに、気持ちいいの。
匠が…あたしの中にいる。
それだけで、どれだけ感じてしまうんだろう…。
あたしたちはその夜、ソファーで何度もなんども愛し合った。
何度しても、果てることがない。
体の相性もこんなにピッタリなんて、あたしたち、すごくない??最強だよね!!
「もう一回、おまえの中に入っていいか?俺も…まだまだ瑠生の中にいたい…」
と匠が耳元で囁くと、あたしは嬉しくて匠をソファーに押し倒した。
「早く、入って来て…!」
あたしが微笑んで答えると、匠はにっこりと笑って唇を重ねて、舌を絡めてくると、すぐに挿入してきた。
あぁ、ほんとに、気持ちいいの。
匠が…あたしの中にいる。
それだけで、どれだけ感じてしまうんだろう…。
あたしたちはその夜、ソファーで何度もなんども愛し合った。
何度しても、果てることがない。
体の相性もこんなにピッタリなんて、あたしたち、すごくない??最強だよね!!