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ディスタンス
第3章 スイートルーム
何度か激しく動いたあと、ゆっくりと入れていたモノを抜き出すと、瑠生は一瞬悲しそうな顔になる。そんな瑠生にまたキスをして、瑠生を抱き起こした。

そして、瑠生を四つん這いにさせると、

「肘をついて、瑠生」

と言うと、瑠生は両腕の肘をついて、お尻だけを突き出した。瑠生の腰に手を当てて、後ろからゆっくりと挿入すると、瑠生はラグの毛をギュッと掴んだ。


「ああっ…!た…くみ…!」

俺は背後から瑠生を抱きしめて乳房を揉むと、相変わらずの柔らかさに気持ちよくてめまいがした。

「行くぞ」




何度、抱き合えば俺たちは満足するんだろう。



瑠生がギブアップするまで何度も挑戦すると、あっという間に夜が明けてしまった。



明け方になってようやく俺たちは眠りについた。
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