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adult love 〜大人の恋〜
第7章 愛のレイプ
「うそ……でしょ?」
「なにが?」
「嘘だよね……?」
「だからなにが?……あぁ、これから麗奈の処女貰うから」
「いやっ!」
その言葉を無視するように優は入口に自分のモノを当ててくる。
「やだっ!やめてっ!」
太く立派なものは、麗奈のひだを割り、どんどん奥へと進んでいく。
「痛いっ!痛いよ……」
「まだ半分も入ってねぇよ……」
その言葉を合図に、優は一気に奥まで貫いた。
「いやぁぁぁぁぁ!痛いっ!抜いてっ!」
その場所からは血が滲んでいる。
「すぐ良くなるからっ!」
優はそう言いながら腰を既に振り始めていた。
「痛いっ!痛いっ!」
麗奈はあまりの痛さに、痛いとしか言葉が出てこず、ソコの潤いも無くなり始め、擦れて痛みしかない。
そんな事もお構い無しに、優は腰を振り続ける。
「出るっ!」
「いやっ!ダメッ!中はっ!」
そんな願いも届かず、優は果て、精子は中へと注がれた。
「ダメ……なのにっ……」
「いいじゃん。もう麗奈は俺の物なんだから」
それからも行為は数回続き、麗奈は放心状態のまま、全てを受け入れていた。
「なにが?」
「嘘だよね……?」
「だからなにが?……あぁ、これから麗奈の処女貰うから」
「いやっ!」
その言葉を無視するように優は入口に自分のモノを当ててくる。
「やだっ!やめてっ!」
太く立派なものは、麗奈のひだを割り、どんどん奥へと進んでいく。
「痛いっ!痛いよ……」
「まだ半分も入ってねぇよ……」
その言葉を合図に、優は一気に奥まで貫いた。
「いやぁぁぁぁぁ!痛いっ!抜いてっ!」
その場所からは血が滲んでいる。
「すぐ良くなるからっ!」
優はそう言いながら腰を既に振り始めていた。
「痛いっ!痛いっ!」
麗奈はあまりの痛さに、痛いとしか言葉が出てこず、ソコの潤いも無くなり始め、擦れて痛みしかない。
そんな事もお構い無しに、優は腰を振り続ける。
「出るっ!」
「いやっ!ダメッ!中はっ!」
そんな願いも届かず、優は果て、精子は中へと注がれた。
「ダメ……なのにっ……」
「いいじゃん。もう麗奈は俺の物なんだから」
それからも行為は数回続き、麗奈は放心状態のまま、全てを受け入れていた。