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adult love 〜大人の恋〜
第7章 愛のレイプ
「ははっ、はははは、あはははははは」
優は狂ったように笑い出した。
「これで麗奈は俺のもんだ……俺だけのものだ……」
ビリッ
「きゃっ!」
優が私の制服を破きだした。
「やめて!優!やめて!」
どれだけ懇願してもやめてくれない。
まるで私の声が聞こえていないかのようだ。
そのままスカートも脱がし、下着だけの状態になった。
「優……お願いだから……やめて……」
私は泣きながらお願いした。
でも逆効果だった。
「そうやって麗奈は男を誘惑してるのかよ。
悪い子だな……悪い子にはお仕置きしなきゃな……」
優は不気味に笑いながらそう言った。
嫌な予感がした……
「いやっ!」
優が麗奈の胸を乱暴に揉み始めた。
「やめて!痛いっ!」
胸が千切れるんじゃないかと思うくらい強い力だ。
「麗奈は痛いのが好きな変態なんだろ?
そんな変態な麗奈にはもっとお仕置きしなきゃダメだな」
「いやっ!やめて!お願いっ!!」
何を言ってもやめてくれる気配がない。
それどころか、どんどん酷くなっていく。
「そんな事言いながら、なんだよこれ」
優が胸の頂に触れた。
「んっ!」
「喜んでんじゃねぇかよ。」
「違うっ!」
「へぇ」
ニヤリと笑ったかと思った瞬間、体に電撃が走った。
「んあっ!」
優が下着の隙間からクリトリスを直接触っているのだ。
「ほら、濡れてる」
そう言いながら、どんどん触っていく。
「いやっ、んっ、やめっ……」
麗奈の声が段々と色っぽくなっていく。
「やめて?違うだろ。」
そう言い、クリトリスを指で弾いた。
「ああっ!」
「なんだ、麗奈もノリノリなんじゃん」
「や、だぁ……やめ……んっ!」
否定しながらも与えられる快楽、そして感じているのは紛れもない事実だ。
「淫乱」
「ちがっ……う……」
「何が違うの?縛られて、弄られて、濡れて……
こうゆうの淫乱って言うんでしょ?」
「ちがうっ……んぁぁっ!」
「まぁいいや。そろそろいいかな」
優がズボンのベルトに手をかけた。
その中から出てきたのは、保健の教科書でしか見たことがないペニス……。
それは麗奈が見ても大きいとわかるくらい立派な物だった……。
優は狂ったように笑い出した。
「これで麗奈は俺のもんだ……俺だけのものだ……」
ビリッ
「きゃっ!」
優が私の制服を破きだした。
「やめて!優!やめて!」
どれだけ懇願してもやめてくれない。
まるで私の声が聞こえていないかのようだ。
そのままスカートも脱がし、下着だけの状態になった。
「優……お願いだから……やめて……」
私は泣きながらお願いした。
でも逆効果だった。
「そうやって麗奈は男を誘惑してるのかよ。
悪い子だな……悪い子にはお仕置きしなきゃな……」
優は不気味に笑いながらそう言った。
嫌な予感がした……
「いやっ!」
優が麗奈の胸を乱暴に揉み始めた。
「やめて!痛いっ!」
胸が千切れるんじゃないかと思うくらい強い力だ。
「麗奈は痛いのが好きな変態なんだろ?
そんな変態な麗奈にはもっとお仕置きしなきゃダメだな」
「いやっ!やめて!お願いっ!!」
何を言ってもやめてくれる気配がない。
それどころか、どんどん酷くなっていく。
「そんな事言いながら、なんだよこれ」
優が胸の頂に触れた。
「んっ!」
「喜んでんじゃねぇかよ。」
「違うっ!」
「へぇ」
ニヤリと笑ったかと思った瞬間、体に電撃が走った。
「んあっ!」
優が下着の隙間からクリトリスを直接触っているのだ。
「ほら、濡れてる」
そう言いながら、どんどん触っていく。
「いやっ、んっ、やめっ……」
麗奈の声が段々と色っぽくなっていく。
「やめて?違うだろ。」
そう言い、クリトリスを指で弾いた。
「ああっ!」
「なんだ、麗奈もノリノリなんじゃん」
「や、だぁ……やめ……んっ!」
否定しながらも与えられる快楽、そして感じているのは紛れもない事実だ。
「淫乱」
「ちがっ……う……」
「何が違うの?縛られて、弄られて、濡れて……
こうゆうの淫乱って言うんでしょ?」
「ちがうっ……んぁぁっ!」
「まぁいいや。そろそろいいかな」
優がズボンのベルトに手をかけた。
その中から出てきたのは、保健の教科書でしか見たことがないペニス……。
それは麗奈が見ても大きいとわかるくらい立派な物だった……。