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adult love 〜大人の恋〜
第8章 幸せのsex?
気がつけば私は服を着て、街をさまよっていた。
中に出されたモノを出さなければとは思うが、とてもそんな気力はない。
私は……これからどうすればいい……。
「おや?麗奈ちゃん?」
声がする……大好きな人の声が……
(ああ、幻聴が聞こえる……。)
「麗奈ちゃん?大丈夫かい?」
(幻聴……じゃない?)
「マスター……さん?」
様子がおかしいことに気づいたのか、マスターさんは険しい顔つきになった。
「どうしたんだ?大丈夫かい?」
「マスター……さん……。私……どうしたらいいんでしょうか……?
大事なもの……取られちゃった……」
「大事なもの!?盗まれたのか!?今すぐ交番へ……」
「物じゃないんです……」
「…………?とにかく、立ち話も辛いだろうから私の家までおいで」
「そう……します……」
肉体的にも、精神的にも追い詰められていた私には、選択の余地はなかった。
「どうぞ」
「ははっ、ここにくるの久しぶりだぁ〜」
「そうだね……それで取られたっていうのは、何を取られたんだい?」
「処女……です」
「!?」
「……私……優にレイプされちゃいました……」
「なっ!?」
「中出しまでされちゃった……あははっ……」
「っ!?今すぐ出さないと!」
「もう……いいんです……」
「良くないっ!今すぐ出してアフターピルを飲めば大丈夫なはずだ!」
そう言って、マスターさんは私を浴室に連れて行ってくれる。
(強引だけど、優とは違う……。)
「マスター……さん?」
「脱がせるよ。少し我慢してね」
マスターさんは私の衣服を全部脱がせてくれた。
そこで初めて、自分が正気になった気がした。
「っ!?マスターさん!?ちょっ……!?」
「ごめんね、ほんの少しの間だから……」
そう言いながらシャワーのお湯を出し、恥部に当てる。
「あぁっ!」
シャワーの水圧がダイレクトにクリトリスに当たる。
「マスターさんっ!あっん!」
そのままマスターさんは出されたモノを全て綺麗に掻き出してくれた。
そして、辛かっただろうと頭を撫でてくれた。
「うっ……ひっぐ……私……これからどうしたらいいんでしょうかっ……」
大好きだった幼馴染みからのまさかのレイプ。
それは一生立ち直れないような深い傷を心につけていた。
中に出されたモノを出さなければとは思うが、とてもそんな気力はない。
私は……これからどうすればいい……。
「おや?麗奈ちゃん?」
声がする……大好きな人の声が……
(ああ、幻聴が聞こえる……。)
「麗奈ちゃん?大丈夫かい?」
(幻聴……じゃない?)
「マスター……さん?」
様子がおかしいことに気づいたのか、マスターさんは険しい顔つきになった。
「どうしたんだ?大丈夫かい?」
「マスター……さん……。私……どうしたらいいんでしょうか……?
大事なもの……取られちゃった……」
「大事なもの!?盗まれたのか!?今すぐ交番へ……」
「物じゃないんです……」
「…………?とにかく、立ち話も辛いだろうから私の家までおいで」
「そう……します……」
肉体的にも、精神的にも追い詰められていた私には、選択の余地はなかった。
「どうぞ」
「ははっ、ここにくるの久しぶりだぁ〜」
「そうだね……それで取られたっていうのは、何を取られたんだい?」
「処女……です」
「!?」
「……私……優にレイプされちゃいました……」
「なっ!?」
「中出しまでされちゃった……あははっ……」
「っ!?今すぐ出さないと!」
「もう……いいんです……」
「良くないっ!今すぐ出してアフターピルを飲めば大丈夫なはずだ!」
そう言って、マスターさんは私を浴室に連れて行ってくれる。
(強引だけど、優とは違う……。)
「マスター……さん?」
「脱がせるよ。少し我慢してね」
マスターさんは私の衣服を全部脱がせてくれた。
そこで初めて、自分が正気になった気がした。
「っ!?マスターさん!?ちょっ……!?」
「ごめんね、ほんの少しの間だから……」
そう言いながらシャワーのお湯を出し、恥部に当てる。
「あぁっ!」
シャワーの水圧がダイレクトにクリトリスに当たる。
「マスターさんっ!あっん!」
そのままマスターさんは出されたモノを全て綺麗に掻き出してくれた。
そして、辛かっただろうと頭を撫でてくれた。
「うっ……ひっぐ……私……これからどうしたらいいんでしょうかっ……」
大好きだった幼馴染みからのまさかのレイプ。
それは一生立ち直れないような深い傷を心につけていた。