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電動人形
第40章 主への忠誠
ガラッ…

こんなに空いた車両を今更移動する必要もないのに、ボクたちの反対側の連結部分のドアが開いた。


あっ…

思わず声が出て、
ボクは男に事態を知らせようか迷ったが、あえて知らせなかった。

普通じゃつまらない。

事件が起こるのを期待していた。

男は人形の手を連結ドアのガラスに付かせ、完全に背を向けて腰を振っていた。

人形もしかり、ご主人様とおチンポを連呼して、二人はセックスに没頭していたのだ。
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