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イケナイ診察
第1章 出会い
いきなり…いくらお医者さんだからって、患者のこと殴っていいわけないよ…。
それでも、先生にいやらしく全身を弄られ、じっとりとナカが熱くなってくる。
「今日はここまでだ……。早く服を着て?」
え?
あまりにも拍子抜けする展開に、状況がわからず固まってしまう私。
すると先生が私の体を掴んで、ベッドの外へと引きずりだした。
「先生!!壊れちゃうっ!痛いです!」
それでも先生は引きずり続け、私はとうとう冷たい床に放り出された。
仕方なく、散乱していた服を拾い集め、先生の熱い視線を背に感じながらも、私は着替え始めた。
ちょうど着替え終わって、静かに診察室のドアを開けようとしたとき、背後から、「明日もこの時間に診察室に来なさい?」と言われる。
先生の狂気を知ってしまったので逆らうこともできず、私はうなだれて診察室を出た。
それでも、先生にいやらしく全身を弄られ、じっとりとナカが熱くなってくる。
「今日はここまでだ……。早く服を着て?」
え?
あまりにも拍子抜けする展開に、状況がわからず固まってしまう私。
すると先生が私の体を掴んで、ベッドの外へと引きずりだした。
「先生!!壊れちゃうっ!痛いです!」
それでも先生は引きずり続け、私はとうとう冷たい床に放り出された。
仕方なく、散乱していた服を拾い集め、先生の熱い視線を背に感じながらも、私は着替え始めた。
ちょうど着替え終わって、静かに診察室のドアを開けようとしたとき、背後から、「明日もこの時間に診察室に来なさい?」と言われる。
先生の狂気を知ってしまったので逆らうこともできず、私はうなだれて診察室を出た。