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starlight kiss
第10章 変わる距離
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「一応商売道具だしね。体と顔は…」
「そうだね…」
「…ッ」
シャワーが出たまま壁に押さえると唇を重ねる秋人。寝室とは違い声や吐息が必要以上に響く…
それに加えてシャワーの熱気が頭がぼーっとなってくる。
「アッ…ン」
声を我慢しようと手で口を押さえる姫紗の手を取り意地悪そうに笑いかけた。
「だめ…声我慢しないで…」
「ンン…アッハァハァ…」
「チュ…チュク…」
「…秋…ン……」
「クチュ…姫…もうこんなに濡れてる…」
秘部に指を這わす秋人。中に挿れ掻き混ぜるように指を動かす…
首に腕を回すように促して巻き付かせる…
「…こっちだろ?」
「そうだね…」
「…ッ」
シャワーが出たまま壁に押さえると唇を重ねる秋人。寝室とは違い声や吐息が必要以上に響く…
それに加えてシャワーの熱気が頭がぼーっとなってくる。
「アッ…ン」
声を我慢しようと手で口を押さえる姫紗の手を取り意地悪そうに笑いかけた。
「だめ…声我慢しないで…」
「ンン…アッハァハァ…」
「チュ…チュク…」
「…秋…ン……」
「クチュ…姫…もうこんなに濡れてる…」
秘部に指を這わす秋人。中に挿れ掻き混ぜるように指を動かす…
首に腕を回すように促して巻き付かせる…
「…こっちだろ?」
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