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starlight kiss
第10章 変わる距離
そう言いながら秘部に大きく…腫れ上がる蕾を擦り上げた秋人。昨夜一夜にして秋人は姫紗の感じるところを気付き解っていた。

「アッゥンァ…だめ…」
「だめって言っても…止めて欲しくないクセに…」
「アッアッア…ンンァア…」

一瞬体を離しシャワーを切るとすぐに唇を重ね、舌を絡め取り、指は愛液をとりながらも蕾を擦っていく。腰を震えさせ、首にきゅっと巻き付く中何度も絶頂を向かえて行く姫紗。そんな時だ…

姫紗の中で何かが弾ける感覚があった…

「アッや…だめ!アッ」
「姫…我慢しないで」
「だめ…や…ぁッ……ンァア…出ちゃう…////」

そう聞くも指は止まらない。
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