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starlight kiss
第22章 奇跡の価値
それを良く見せてくれるのは良く雑誌で見せるアンケートでのご意見板だった。
それの結果が草間の元に来た。珍しかったものの編集者側の計らいと新たな仕事の話のため送信だった。
そのため、担当編集者と草間に姫紗が呼ばれた。

「やばっ…遅くなっちゃった…」

急いで向かう姫紗は草間達から連絡のあったホテルに向かった。

「すみません!遅くなり…キャ…」
「全く…子供じゃないんだから…」

そう言い手をさしのべる草間の手を借りる姫紗。

「すみません…社長…それにかなり待たせちゃって」
「俺じゃなくて編集さんに言いなさいよ」

そうして頭を下げ名刺を渡す。その後話が始まった。
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