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俺は貴方を愛してはいけない
第1章 マリア、町娘
男の人が、すん、と首筋のにおいをかいだ。
それだけで、ふるり、って体がふるえた。
「ごめんね、怖がらせちゃったかな?怖い?」
ううん、と首を横に振る。
僕も初めてだから、どうしていいのかわかんなくて、と彼もどこか不安そうな顔で言った。
そっか、初めてなんだ。
どきどきするの、いっしょなんだ、よかった、私だけじゃなかった。
ほ、と胸をなで下ろす。
「ね、キス、しても、いい…かな…?」
彼はうつむき加減で、そう聞いてくる。
私はぼそり、とうん、って答えた。
それだけで、ふるり、って体がふるえた。
「ごめんね、怖がらせちゃったかな?怖い?」
ううん、と首を横に振る。
僕も初めてだから、どうしていいのかわかんなくて、と彼もどこか不安そうな顔で言った。
そっか、初めてなんだ。
どきどきするの、いっしょなんだ、よかった、私だけじゃなかった。
ほ、と胸をなで下ろす。
「ね、キス、しても、いい…かな…?」
彼はうつむき加減で、そう聞いてくる。
私はぼそり、とうん、って答えた。

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