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俺は貴方を愛してはいけない
第4章 無題
こんこん、と私はドアをノックする。
どうせ出ないことも、鍵を開けている事も「知っている」のでノブをひねる。
そこには、ひげを蓄えた30代くらいの男性と、20くらいの若い男の子がいた。
男性の方はベッドで安らかな顔をして眠っている。
男の子のほうが私を見て、驚くような顔をする、
「なんで来たんだ」
「来ちゃいけないのかしら?下の子に、貴方がこの部屋に男の人を連れ込んでいるって言うのを聞いたのよ。もうそろそろ終わったんじゃないですかね、って彼が言ってたから」
それで邪魔しに来たの。
彼ははぁ、とため息をついて、ベッドを降り、私の方へとやってくる。
「終わってなかったらどうしてたんだよ、お前」
どちらにせよ邪魔する事に変わりはないわよ?と答える。
「…俺と客の情事の邪魔するのやめてくれよもう……で、何の用だ」
すごい不機嫌そうな顔をして私にそう聞いてくる。
どうせ出ないことも、鍵を開けている事も「知っている」のでノブをひねる。
そこには、ひげを蓄えた30代くらいの男性と、20くらいの若い男の子がいた。
男性の方はベッドで安らかな顔をして眠っている。
男の子のほうが私を見て、驚くような顔をする、
「なんで来たんだ」
「来ちゃいけないのかしら?下の子に、貴方がこの部屋に男の人を連れ込んでいるって言うのを聞いたのよ。もうそろそろ終わったんじゃないですかね、って彼が言ってたから」
それで邪魔しに来たの。
彼ははぁ、とため息をついて、ベッドを降り、私の方へとやってくる。
「終わってなかったらどうしてたんだよ、お前」
どちらにせよ邪魔する事に変わりはないわよ?と答える。
「…俺と客の情事の邪魔するのやめてくれよもう……で、何の用だ」
すごい不機嫌そうな顔をして私にそう聞いてくる。

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