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Room S.C.
第1章 中学生ミカ
シャワーを浴びた後、裸のままベッドの端に腰掛けている私の足元で膝をついたミカが、私のペニスの根本を手でしごきつつ口いっぱいに頬張っている。回を重ねるごとにミカはフェラチオが上手になっていて、私は自分が高まっているのを実感していた。
「んん……、んん」
ミカは一心不乱に頭を動かし舌を絡ませてペニスを愛撫してくれている。
私はミカの頭を優しく撫でた。ミカは私を見上げペニスを咥えたままニッコリと笑う。
「ミカ、無理しなくてもいいよ。顎が疲れるだろう?」
私の言葉にミカがペニスから口を外して言った。
「大丈夫だよ、パパ。それに今日はパパにイッパイご奉仕するつもりなんだから気にしないで」
「それは嬉しいけど、パパもミカにキスしたいな」
ミカが口を尖らせた。
「もう、パパ、わがままなんだから……。
まっ、いいよ。じゃあパパ、横になって」
私はベッドの中央に後退りそこで横になった。ミカは膝をついて私に近づき片脚を上げて私の顔をまたいだ。そうして腰を曲げて顔を近づけてペニスに手を添えた。
私の顔の前に、まだ生え始めで薄っすらとしか生えていない恥毛に囲まれた綺麗なタテスジが迫っている。そのタテスジを指で広げ中のピンク色の秘肉を舐め上げた。
「あん」
ミカがかわいい声を上げた。その声をもっと聞きたい私は皮に包まれた小さな肉蕾を剥いて舌で突く。
「あん、だめ、あん……」
私が夢中になって肉蕾をいじめるとミカは突然腰を上げて振り返った。
「もう、パパのバカ! 感じ過ぎちゃうじゃない」
「ゴメン、ゴメン」
私が少しおどけて謝るとミカはまた口を尖らせた。
「もっとイッパイしてあげたかったのに、欲しくなっちゃったじゃない」
「何が欲しくなったんだい?」
私は意地悪く聞いたのだった。
「んん……、んん」
ミカは一心不乱に頭を動かし舌を絡ませてペニスを愛撫してくれている。
私はミカの頭を優しく撫でた。ミカは私を見上げペニスを咥えたままニッコリと笑う。
「ミカ、無理しなくてもいいよ。顎が疲れるだろう?」
私の言葉にミカがペニスから口を外して言った。
「大丈夫だよ、パパ。それに今日はパパにイッパイご奉仕するつもりなんだから気にしないで」
「それは嬉しいけど、パパもミカにキスしたいな」
ミカが口を尖らせた。
「もう、パパ、わがままなんだから……。
まっ、いいよ。じゃあパパ、横になって」
私はベッドの中央に後退りそこで横になった。ミカは膝をついて私に近づき片脚を上げて私の顔をまたいだ。そうして腰を曲げて顔を近づけてペニスに手を添えた。
私の顔の前に、まだ生え始めで薄っすらとしか生えていない恥毛に囲まれた綺麗なタテスジが迫っている。そのタテスジを指で広げ中のピンク色の秘肉を舐め上げた。
「あん」
ミカがかわいい声を上げた。その声をもっと聞きたい私は皮に包まれた小さな肉蕾を剥いて舌で突く。
「あん、だめ、あん……」
私が夢中になって肉蕾をいじめるとミカは突然腰を上げて振り返った。
「もう、パパのバカ! 感じ過ぎちゃうじゃない」
「ゴメン、ゴメン」
私が少しおどけて謝るとミカはまた口を尖らせた。
「もっとイッパイしてあげたかったのに、欲しくなっちゃったじゃない」
「何が欲しくなったんだい?」
私は意地悪く聞いたのだった。