この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
男はソファーに裸になって座り、手元にタブレットとリモコンを置いて角度を調整し始めた。サングラスだけしたままのおかしな姿で…


ムードもへったくれもない。
でも、操作に夢中になりながらも、天に向かう雄の中心部にアタシは目を惹かれたのだ。

「っ…おっき…ぃ…」

「イヤらしい目付きで品定めしてないで、こっちにこい。」

テーブルをずらし、バスタオルを敷いた床を示された。

さっきの魔王より、見ていないから感触だけの感覚との比較だけど、おっきい。

たぶんアタシの今までの中で一番大きいと思う。

きちんとした返事もしないまま、アタシは吸い寄せられるようにバスタオルに跪いた。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ