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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
アタシに欲情したんじゃなく、仕事と割り切ればすぐに臨戦体勢になるソレ…

男は背もたれをリクライニングにして上体を倒し、浅く腰掛ける。そして映像をアタシに見せてきた。

画面中央に立派に直下たつ雄、アタシから見えない表側のくっきりと綺麗に拡がる大きな笠が映っていた。

背景のようにアタシの乳房も映っていた。

「わかっただろ?お前が身を乗り出して奉仕するんだ。ピントはここに合ってるからな。」

自身を指差しながら言う男、さぞかし自信があるのだろう。

「ほら、始めてみろ。」
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