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第3章 ３日目 ♂

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『はぁあ…
ﾁｭﾌﾟ…ﾁｭﾊﾟ…』

『そんなにコレが好きか。』

女はｺｸｺｸと頷き、口を開く。

『しゃぶっていいぞ。』

許可されてソレを口に含んでいった。

男がガラスに打ち込むように腰を動かし始める。

女は手を自分の乳房と股間に伸ばしていった。

アングルが変わり、男の背面からの映像となる。

男はゆっくりと腰を動かしたり回していて、
女は、瞳は見えないがそれでも恍惚な表情だとわかる。

頭を動かして、モノを美味しそうにしゃぶりながら、乳房と秘部を弄って自慰している。