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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
男はそこでグラスを口にして囁きを中断した。ただ、指だけは香織の脚の間でお触りを続けている。イメージは簡単だ。中央に走る縫い目がちょうど陰唇のワレメ。その両脇に薄いビラビラの外唇が広がっていて、ワレメの上にクリトリスが膨れている。男はそのイメージの中でビラビラの部分を特に意識して可愛がった。パンティやレギンスに押しつぶされて変形しているだろうそれは敏感になっているはず。そこをスリスリ、クニクニと丹念に摩ってやっていた。そして両方の外唇をキュッとつまんでやると、女のマタがクッと閉じて反応した。
「イヤンッ」
「いいだろう」
女はフニフニと首を振った。
「あいつもこれが好きだったよ。パンティをホンノリ濡らしてくるんだ。そうしたらスイッチが入ってオレのチンポを触ってくる。山下さんみたいに上手くはなかったけど、こんな他人の前で彼女に触られたら、男だって感じちゃうさ。すぐ勃起したねぇ」
「イヤンッ」
「いいだろう」
女はフニフニと首を振った。
「あいつもこれが好きだったよ。パンティをホンノリ濡らしてくるんだ。そうしたらスイッチが入ってオレのチンポを触ってくる。山下さんみたいに上手くはなかったけど、こんな他人の前で彼女に触られたら、男だって感じちゃうさ。すぐ勃起したねぇ」