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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
 鈴木はまた手を香織の脚の上に置いてゆっくりとそこ這わせ始めた。
「ジーンズの上から触ると、その硬い生地の下であいつの肌の柔らかさが本当によくわかるんだ。直に触るより興奮した。しばらくこうやって触っていたら、嫌がっていたあいつも身体をよせてくるんだ。こんなふうにね」
 もう片方の手で香織の肩を抱くように寄せて、もっと身体を密着させた。そして耳を舐めるように息を吹き掛けながら続けた。
「こうなったら、徐々に指をオマタの大事な処に近付けていく。ここでこうしてオマンコをいいコいいコしてあげたら、このズボンの前合わせにそって指を上にあげていくんだ。どうだぁ、ゾクゾクするだろう。そしてここのボタンを外す。それからジリジリとジッパーを下ろしていくんだ。そう、寺崎も同じようにヒクヒクしていたよ。感じるだろう。だいじょうぶ、今は脱がせるのは禁止だから。ザンネンだねぇ。それから指をズボンの中に入れてパンツを触った。前を開いて見たりね。だいたい穿いていたのはベージュや白の色気のないパンツ。でもそれがいいんだ。ガッツリ、やる気マンマンのスケスケエログロより男はグッとくる。ところで奥さんは今日、どんなパンティを穿いてきてくれたんだい?オレに犯されるために」
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