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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
そう言うと、秘部辺りを弄んでいた指を推定ワレメの中にクイッと入れ込んだ。するとそれでピクンと女の腰が跳ねた。食い込ませた指先を中でグリグリ。はしたなく奥様の腰が揺れる。
「ァァァンッ、イヤッ」
「あれって、もしかして君のお古?」
「違うわ。私、そんなに淫乱な女じゃない。ァァゥン」
「寺崎もここでそういう声を出していたよ。あいつも一度スイッチが入るとド淫乱になる。触るだけじゃなく、フェラもここでされたよ。周りから見られながらねぇ。恥ずかしかったけど、確かに人に見られながらすると興奮する」
「そんなことまでしてたの?」
「そうだよ」
また香織が寺崎の方を隠れながら覗き見る。
「そんな子には見えなかったのに」
「山下さんだって他から見たら、そんな男喰いには見えないさ」
「だから違うわ」
「ァァァンッ、イヤッ」
「あれって、もしかして君のお古?」
「違うわ。私、そんなに淫乱な女じゃない。ァァゥン」
「寺崎もここでそういう声を出していたよ。あいつも一度スイッチが入るとド淫乱になる。触るだけじゃなく、フェラもここでされたよ。周りから見られながらねぇ。恥ずかしかったけど、確かに人に見られながらすると興奮する」
「そんなことまでしてたの?」
「そうだよ」
また香織が寺崎の方を隠れながら覗き見る。
「そんな子には見えなかったのに」
「山下さんだって他から見たら、そんな男喰いには見えないさ」
「だから違うわ」