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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
少しムキになった女を鼻で笑い、男はオマタから手を離した。それで緩んだ女の表情の中に、続けて欲しいのにという残念さを感じた。
「手コキもそうだけど、フェラも下手でさ。なんていうかな、一本調子なんだ。感じさせようとして、竿だけをすぐに強く、早く擦ってくる。機械じゃないんだから。ココにも感情があるってなもんだよ。まっ、男経験のなさなんだろうな」
そうして隣を見た目は、(そっちは違うよね)と語っていた。それを感じたのか、女はソッポを向く。
「そんな冷たくするなよ。奥さんは上手だったよ。あのホテルで咥えられて、危うく即射するところだった」
「そんなこと言わないで」
「手コキもそうだけど、フェラも下手でさ。なんていうかな、一本調子なんだ。感じさせようとして、竿だけをすぐに強く、早く擦ってくる。機械じゃないんだから。ココにも感情があるってなもんだよ。まっ、男経験のなさなんだろうな」
そうして隣を見た目は、(そっちは違うよね)と語っていた。それを感じたのか、女はソッポを向く。
「そんな冷たくするなよ。奥さんは上手だったよ。あのホテルで咥えられて、危うく即射するところだった」
「そんなこと言わないで」