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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「君はイヤなのかイイのかどっちだい」
「イヤよ。私はオモチャにされているのよ」
「確かにそうだけど、そうじゃないように見えるけどねぇ」
 そしてまた香織の陰部をいじりだす。
「ぁぁん、もうだめよ」
 腰を引く女。だが手は離さない。一緒にくっついていき、背もたれに詰まって逃げ場を失ったオマタをグリグリいじくった。
「嗚呼ッ」
「シッ!寺崎に見られちゃうよ、いいの?」
 イヤイヤと首を振る香織。そんな女を見て攻めながら、男は想像している。この黒いレギンスの下で色づいているパンティを。色はやっぱり白。そのクロッチをジュルジュルとヨダレを流しているオマンコが汚している。そう思うとたまらない。加えてビクツキを堪えて揺れている女の背筋を見ると、こちらの股間もバンバンに膨れ上がって痛いくらいだ。「ンンッ!」と香織の喉の奥が小さく鳴った。堪えていたはずの腰も大きく一度、二度と揺れて、もう隣を気にすることもなくあからさまに自分の手を男の手の上において指マンの動きを止めてきた。
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