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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「勢いって言うのか、場の雰囲気というのか、ココはそういう場所だ。普通、人中でこんなことはしないよね、奥さん以外は」
「しないわ」
「じゃあ、この手は?なに?」
「これはあなたが・・・。しないわ」
女は仕方なしといったかんじで手を離した。でも、その目線は名残惜しげに男の股間に注がれていた。
「寺崎はどんな服装をしている」
ソ~ッとまた向こうを除き見て「わからないわ」と答えてくる。
「多分、スカートをはいていたと思うけど」
「なら、あいつはヤル気満々だ。まぁ、そうだろうな、あいつが連れてきたんだろうから。どうだ、あいつ、脚を男の膝のうえにあげて甘えているだろう」
「わからない。見えないわ」
「こうしてるはずだ」
「しないわ」
「じゃあ、この手は?なに?」
「これはあなたが・・・。しないわ」
女は仕方なしといったかんじで手を離した。でも、その目線は名残惜しげに男の股間に注がれていた。
「寺崎はどんな服装をしている」
ソ~ッとまた向こうを除き見て「わからないわ」と答えてくる。
「多分、スカートをはいていたと思うけど」
「なら、あいつはヤル気満々だ。まぁ、そうだろうな、あいつが連れてきたんだろうから。どうだ、あいつ、脚を男の膝のうえにあげて甘えているだろう」
「わからない。見えないわ」
「こうしてるはずだ」