この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「勢いって言うのか、場の雰囲気というのか、ココはそういう場所だ。普通、人中でこんなことはしないよね、奥さん以外は」
「しないわ」
「じゃあ、この手は?なに?」
「これはあなたが・・・。しないわ」
 女は仕方なしといったかんじで手を離した。でも、その目線は名残惜しげに男の股間に注がれていた。
「寺崎はどんな服装をしている」
 ソ~ッとまた向こうを除き見て「わからないわ」と答えてくる。
「多分、スカートをはいていたと思うけど」
「なら、あいつはヤル気満々だ。まぁ、そうだろうな、あいつが連れてきたんだろうから。どうだ、あいつ、脚を男の膝のうえにあげて甘えているだろう」
「わからない。見えないわ」
「こうしてるはずだ」
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ