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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
尻っペタを一発ひっぱたいて指図して、陰茎を入れたままクレーンみたいに沈んでいる腰を引き上げると、素直にそれにしたがってお尻が上ってくる。子犬のような体勢。正当的なバックの体勢になり、ゆっくりと小さな振幅でピストンをしながら、上着とブラウスのボタンを手探りで外していった。男の手は不器用だ。なかなか上手く外せなくて苛々しながらやっと全部を外すが、その中にはキャミソールも着ていた。(面倒くせぇな)と思いながらそのキャミもたくし上げるとやっと待望のブラジャーにたどり着く。飾りも何もないシンプルなブラのカップ。その上から香織の微乳を掴んだ。重力に引かれているから貧乳でも手のひらに女の柔らかさがしっかりと伝わってくる。小さなゴムまりを楽しむ要領でモミモミと掴んだり放したりをすると、女の鼻先が「フーン、フーン」と甘く鳴る。それからカップの中に指を潜り込ませて乳首をつまみ、軽くねじってやると今度は「ンンッ!」と拒否るような呻きを立てた。それが合図だったようにまた腰で激しく突き出す。
「ア~~~~ッ、アッ、アッ、アッ、ァァアア~~~ッ」ともう堪えることもなく女は声をあげる。
男は手荒に女の上に着ているもの全てを捲り上げて、美しく括れた腰から背中の一部までを露出させると、ソコにかじりついた。
「ンッ、痛ぁいっ」
「ア~~~~ッ、アッ、アッ、アッ、ァァアア~~~ッ」ともう堪えることもなく女は声をあげる。
男は手荒に女の上に着ているもの全てを捲り上げて、美しく括れた腰から背中の一部までを露出させると、ソコにかじりついた。
「ンッ、痛ぁいっ」