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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
「あっ」
「ずいぶんいい様ね、オバサン。たくさんのエッチに感じさせられちゃったのかしら。いっぱい、イッちゃったぁ」
小ばかにしたように、年上のあごを撫ぜた。
「何回もイッてるよ。今もイッたばかりだ。なっ」
同意を求められた香織は横を向く。
「何を使ったの?」と祥子は鈴木のまだ立っている陰茎を見た後で、部屋の中を見回した。床にローターが転がっているのを見つける。
「これ?」
「そう」と鈴木がタオルを手にしながら言った。
「これだけ?そこに面白そうなのがいっぱいあるのに」
「別にそんなのに頼らなくても、オレにはこれがある」
自慢げに自分の下半身を指差した。
「まだ湯気だっているものね。さぞお楽しみだったことで。早く隠してよ、もう」
「失礼」
やっと鈴木がタオルを腰に回して前を隠した。
「そんなんじやこの部屋を選んだ意味がないんじゃない。しっかりしてよ、これは私の復讐なんだから。ねっ、お兄ちゃん」
(お兄ちゃん?)それを聞いて深いダメージを浮かべていた香織の顔に再び驚きの表情が浮かんだ。
「ずいぶんいい様ね、オバサン。たくさんのエッチに感じさせられちゃったのかしら。いっぱい、イッちゃったぁ」
小ばかにしたように、年上のあごを撫ぜた。
「何回もイッてるよ。今もイッたばかりだ。なっ」
同意を求められた香織は横を向く。
「何を使ったの?」と祥子は鈴木のまだ立っている陰茎を見た後で、部屋の中を見回した。床にローターが転がっているのを見つける。
「これ?」
「そう」と鈴木がタオルを手にしながら言った。
「これだけ?そこに面白そうなのがいっぱいあるのに」
「別にそんなのに頼らなくても、オレにはこれがある」
自慢げに自分の下半身を指差した。
「まだ湯気だっているものね。さぞお楽しみだったことで。早く隠してよ、もう」
「失礼」
やっと鈴木がタオルを腰に回して前を隠した。
「そんなんじやこの部屋を選んだ意味がないんじゃない。しっかりしてよ、これは私の復讐なんだから。ねっ、お兄ちゃん」
(お兄ちゃん?)それを聞いて深いダメージを浮かべていた香織の顔に再び驚きの表情が浮かんだ。