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犯した人妻の身体
第2章 義兄妹で犯して
部屋の中に入ると、気丈にしていた香織の表情が明らかに困惑したものになった。中は多種のSM器具が並ぶエログロ仕様の部屋なのだ。何をされるのか不安になり、怯えるように入口で立ちすくむ女を尻目に、鈴木はトットと着ているスーツを脱いで下着一枚の姿になり、そんな女の前に仁王立ちした。男物としてはきわめて面積の狭い黒のブーメラン・パンツ。自慢のイチモツで前をモッコリさせた上に、もう興奮しているから半勃ちの亀頭がウエストのゴムから突き出している。そんな男のシンボルをこれ見よがしに誇示すると、香織は「イヤッ」と小声で顔を背けた。
「何を可愛い子ぶってるんだ。男の裸なんて見慣れてるだろう」
さっそくの言葉攻めをする。そして一枚の写真をパッと女の前に投げ捨てた。それを拾い上げてみる女。男はデジカメを持って横に並んだ。
「まず、今日消す一枚目の写真だ。ほら、これだ。いいな。じゃあ、消すぞ」そう言ってそのデータを消去する。速い展開に呆気にとられてこちらを見つめる女。男は処理を済ませると、そのデジカメをベッドの上にポ~ンと放った。
「まっ、他にコピーがあるかどうかを疑うのはそっちの自由だが、オレは約束をちゃんと守った。今度はそっちの番だ。先ずはこのパンツを脱がせてもらおうかな。窮屈でたまらないんだ。見ていて分かるだろう」
「何を可愛い子ぶってるんだ。男の裸なんて見慣れてるだろう」
さっそくの言葉攻めをする。そして一枚の写真をパッと女の前に投げ捨てた。それを拾い上げてみる女。男はデジカメを持って横に並んだ。
「まず、今日消す一枚目の写真だ。ほら、これだ。いいな。じゃあ、消すぞ」そう言ってそのデータを消去する。速い展開に呆気にとられてこちらを見つめる女。男は処理を済ませると、そのデジカメをベッドの上にポ~ンと放った。
「まっ、他にコピーがあるかどうかを疑うのはそっちの自由だが、オレは約束をちゃんと守った。今度はそっちの番だ。先ずはこのパンツを脱がせてもらおうかな。窮屈でたまらないんだ。見ていて分かるだろう」