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犯した人妻の身体
第3章 給湯室での下着没収
(これでオマンコも尻も丸出しだ)と一緒に見覚えのあるオケケの生えたドテも透視するように思い描くと、ゴクリと生唾を飲んだ。さっ、ここから引き降ろすぞと意気込んだのに、「やっぱりダメ。恥ずかしい」と女の手がまた邪魔をしてきた。スカートの上から脱げかけのパンティを握って抑えてきたのだ。
「やめる?いいよ、それなら俊太とのことを」
「いや、それはだめ、いやっ」
「二つは欲張りだろう。どっちにする?美人奥様の究極の選択だな。パンツを取られるのか、生活が壊れるのか。いっそうのことあいつと駆け落ちでもすれば。そうすれば、許してやる。さて、どうしようか」
握っていた女の手の力が緩んだ。そんな観念した香織を尻目に、「いい子だ」と下着をスルスル降ろしていく。そして遂にスカートの裾から赤いパンティが姿を見せた。
「やめる?いいよ、それなら俊太とのことを」
「いや、それはだめ、いやっ」
「二つは欲張りだろう。どっちにする?美人奥様の究極の選択だな。パンツを取られるのか、生活が壊れるのか。いっそうのことあいつと駆け落ちでもすれば。そうすれば、許してやる。さて、どうしようか」
握っていた女の手の力が緩んだ。そんな観念した香織を尻目に、「いい子だ」と下着をスルスル降ろしていく。そして遂にスカートの裾から赤いパンティが姿を見せた。