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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「いやらしいね」
「だって私は・・・どれい、なんでしょう」
「どれいか」
男は苦笑いを浮かべながらフォークを置いた。そして女の片尻が浮くほどに引き寄せた。
「あンッ!」
耳に掛かる髪が触れるほどに顔を近づけて、その耳元で囁く。
「ほら、今度はあっちがこっちを見ているよ。見せつけてやろうぜ。奥さんのこのかわいいお尻を見せてやれ」
「そんな、いやらしい言い方しないで」
男の手が浮いた片尻に掛かるスカートをハラッと裏返しにめくり上げた。
「ああんっ、はずかしぃ~」
「大丈夫、レギンスはいているだろう」
「でもぉ・・・」
「だって私は・・・どれい、なんでしょう」
「どれいか」
男は苦笑いを浮かべながらフォークを置いた。そして女の片尻が浮くほどに引き寄せた。
「あンッ!」
耳に掛かる髪が触れるほどに顔を近づけて、その耳元で囁く。
「ほら、今度はあっちがこっちを見ているよ。見せつけてやろうぜ。奥さんのこのかわいいお尻を見せてやれ」
「そんな、いやらしい言い方しないで」
男の手が浮いた片尻に掛かるスカートをハラッと裏返しにめくり上げた。
「ああんっ、はずかしぃ~」
「大丈夫、レギンスはいているだろう」
「でもぉ・・・」