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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「ぁぁん、そこはだめぇ」
椅子の上で女の体が伸び上がった。
「かわいい奥様のお尻だ」
耳の穴の中に舌を入れてくクニュクニュと捏ねてやると、緊張が溶けるようにその女体がフニャッと崩れ落ちた。
「そんな言い方やめて」
腰に回していた手も放すと、女は落ち着いて座りなおす。
「あなたに言われると、卑猥だわ」
「ヒワイ?嫌いじゃないだろう」
男の手が今度は前から女の股へと伸びる。ただし先程とは違い、周りには気づかれないようにしてだ。内股に触れると、女が触りやすいように膝を開いてくれた。タッチしたオマタ。女がヒクッと反応した。
椅子の上で女の体が伸び上がった。
「かわいい奥様のお尻だ」
耳の穴の中に舌を入れてくクニュクニュと捏ねてやると、緊張が溶けるようにその女体がフニャッと崩れ落ちた。
「そんな言い方やめて」
腰に回していた手も放すと、女は落ち着いて座りなおす。
「あなたに言われると、卑猥だわ」
「ヒワイ?嫌いじゃないだろう」
男の手が今度は前から女の股へと伸びる。ただし先程とは違い、周りには気づかれないようにしてだ。内股に触れると、女が触りやすいように膝を開いてくれた。タッチしたオマタ。女がヒクッと反応した。