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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
バーテンが下がっていく気配を感じて香織が顔を上げた。鈴木はその耳元に口を寄せてまた囁く。
「ダメだよ普通にしてなくちゃ」
「だってぇ・・・」
「返って何をされているか分かっちゃうよ。ほらぁ」
いつの間に入ってきたのか、一組の男女が香織の隣に座ってきた。それに動揺した女がまた身を固くする。
「山下さんが呼んじゃったんだよ。ここはナマの男と女を見たい、見られたいと思っている普通の変態が集う場所だ」
「そんなぁ、もう止めて」
隣に座った女性のことを気にしながら香織が男の手を離そうとするが、「だ~め」と抵抗してそれをさせない。それどころか男の腕に力が入ってしまったために、返ってその無骨な指先が陰唇の中にメリ込んでしまった。
バーテンがワインを持って戻ってくる。
「ほら、普通にして」
言われたように女は顔を上げたままにいた。
「ダメだよ普通にしてなくちゃ」
「だってぇ・・・」
「返って何をされているか分かっちゃうよ。ほらぁ」
いつの間に入ってきたのか、一組の男女が香織の隣に座ってきた。それに動揺した女がまた身を固くする。
「山下さんが呼んじゃったんだよ。ここはナマの男と女を見たい、見られたいと思っている普通の変態が集う場所だ」
「そんなぁ、もう止めて」
隣に座った女性のことを気にしながら香織が男の手を離そうとするが、「だ~め」と抵抗してそれをさせない。それどころか男の腕に力が入ってしまったために、返ってその無骨な指先が陰唇の中にメリ込んでしまった。
バーテンがワインを持って戻ってくる。
「ほら、普通にして」
言われたように女は顔を上げたままにいた。