この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「そう言えば、息子さんとは大丈夫なのかい?祥子にあんなことされたけど」
「・・・、ああっ、あれね。大丈夫じゃないけど、何とか乗り越えている最中よ。ショックだけど」
「まぁ、男だから。オナニーはなぁ」
「それもそうだけど、万引きの方がショックよ、親としては」
「そんなもんかねぇ」
「そうよ」
「パンツは?」
「それもイヤだけど・・・、私もキレイに生きてきたわけじゃないから、責められないわ」
「ふ~ん」
 男は携帯を出すと画面をサササッと操作をして写真を出すと、それを香織に見せた。「これが最後。消すぜ」そうしてとっとと消去した。
/315ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ