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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「そう言えば、息子さんとは大丈夫なのかい?祥子にあんなことされたけど」
「・・・、ああっ、あれね。大丈夫じゃないけど、何とか乗り越えている最中よ。ショックだけど」
「まぁ、男だから。オナニーはなぁ」
「それもそうだけど、万引きの方がショックよ、親としては」
「そんなもんかねぇ」
「そうよ」
「パンツは?」
「それもイヤだけど・・・、私もキレイに生きてきたわけじゃないから、責められないわ」
「ふ~ん」
男は携帯を出すと画面をサササッと操作をして写真を出すと、それを香織に見せた。「これが最後。消すぜ」そうしてとっとと消去した。
「・・・、ああっ、あれね。大丈夫じゃないけど、何とか乗り越えている最中よ。ショックだけど」
「まぁ、男だから。オナニーはなぁ」
「それもそうだけど、万引きの方がショックよ、親としては」
「そんなもんかねぇ」
「そうよ」
「パンツは?」
「それもイヤだけど・・・、私もキレイに生きてきたわけじゃないから、責められないわ」
「ふ~ん」
男は携帯を出すと画面をサササッと操作をして写真を出すと、それを香織に見せた。「これが最後。消すぜ」そうしてとっとと消去した。