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犯した人妻の身体
第6章 猥褻なDINNER TIME
「いいの?」
「面倒くさくなった」
「帰っちゃうわよ」
「帰らないさ、君は」
 男はググッとワインを飲み干すと「もうイッパイ」とお代わりを催促した。「飲む?」と隣にも聞いたが「まだあるから」と断られる。隣からキスをするような濡れた唇音が聞こえてくるなかで、新しい一杯を受取った。
「北上さんのとは本当に兄妹なの?」
「そうだよ。あそこで言ったとおりさ」
「じゃあずっと知り合い?」
「いいや。全然、会ったことなんてない。そりゃあそうだろう。親父があっちこっちで好きで作ったんだから」
「そんな・・・」
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