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見られちゃうひとりえっち
第1章 いじりたいの
「ちょっと、見せて?」
そう言われて腰の下に枕を入れられ…アソコからお尻まで見えるような高さにされ、さらに足を広げられる
「シーツまで垂れてる…」
「や、言っちゃ…」
わかってる、お尻に冷たい感触が腰が揺れるたびにしていたから…
しげしげと見つめられ、触れられてもいないのにまた、お露が垂れてくるのがわかった

「ね、キレイにしよっか?」
ニコっという音が聞こえそうなくらいな笑顔で言われて思わずなんだろうとおもったけど、それはすぐにわかった
「剃っちゃお。さっき良いもの見つけたからさ」
「ええー…」
「よし、バスルーム、いこ」
気持ち良さでフラフラしている私をほぼ抱き抱えてバスルームに連れて行かれる
その時、不意に当たった…彼の下腹部が熱と湿り気を帯びている事に気付いた
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