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俺の幼い彼女
第4章 交換
「あのな、俺は彼女がいるんだよ、さっき会ったろ?
中学生なんだ。
大人なら喧嘩で許せることも、ゆかりには無理なんだよ。
ゆかりはな、
「うっさい!黙って射精すればいいの!」

話は最後まで聞けと…

みおは必死に股間を抑える俺の両手を、力づくで解こうとする。
俺も負けじと一層力をこめるが、、

ヴィィィィイイイン
「ふぁっ!あっああん♡」

へ?

突然みおが喘いだ。

「ひゃっううう♡とびっ、と、とびっこきもちいいい♡」

ってことは近くに先生がいる!?

「なーんてね、自分でスイッチいれただけ」



…ん?冷たっ痛てぇっ

どういうこと?

手が…

そうです、お察しの通り、手錠を掛けられてしまいました。
後ろ手で。

そしてご丁寧にズボンのチャックを開けてくださる…

ああ、随分と久しぶりにフェラ…して、

まって!!!理性を保てーーー!!
「こらこら!!」
「ん?」
「ん?じゃない、離せ!外せ!離れろ!」
「やだよ♡じゃあ、5回抜いたらおしまいにしたげる」
「多いわ!1回でも駄目って言ってんだろうが!」

じたばたするが、狭い車内はトラップがいっぱいだ。
助手席に俺が座り、その隙間にみおが潜り込んでいる形。
体を前後にするとみおにちんこを近づけてしまうし、左右にすると擦れて、、
ちょうきもちいい…!
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