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俺の幼い彼女
第4章 交換
「ねーえ、ひでき♡」
「ん」
「ずっと勃起してる♡」
「ん」
これがまた難癖、一度勃ったらちょっとやひょっとじゃ収まらない。
しかも隣には巨乳美女。
ゆかりには申し訳ない気持ちでいっぱいなのに、これらの理由が勝って萎えない。
さっき別れ際、見えなくなるまでゆかりを目で追った。
先生と何かを話しながら、ぎこちないが笑みを浮かべていたゆかり。
シャーベットは結局あげたのかな…
えっとそんなことより俺、
今なにしてんだ?
彼氏失格じゃないか?
ゆかりはもう愛想つきたとか?
じゃあもう手も繋げないの?
だって目も合わせてくれなかったじゃん。
ぐるぐると頭を駆け巡る不安。
強引に引っ張ってあの場を離れるべきだったか。
そうだよな、それしかなかったよな。
今、駆け出すべきか?

何が正解か、もうわからなくなっていた。

「はい!ここ乗って!」
いろいろ考えているうちに、恐らくは周防先生の車であろう前に着いた。
「レクサスLFA10型…」
「かっこいいでしょ♡」
どこの富裕層だよこれ偽物か?…
「早く早く!!」
運転させられるのかとヒヤヒヤしたが、それは違うよな。
助手席に案内された。
おお!LFAに乗っちゃうよ俺!!!
違う意味でも興奮してきた!!

そしてみおも助手席に潜り込んだ。
ああそう、まあカーセックスだよな。
これだけは、断固拒否だぞ。
絶対に。
フリじゃない。

バタんっ

扉を閉めてからが、ビッチみおの独壇場だった。


「ひできのながくてぶっといちんぽ、みおが優しく介抱したげる♡」

結構です。

「精子が溜まって我慢できなくて、すぐ出ちゃってもまたしごいてあげる♡」

余計なお世話です。

「沢山出したら最後はご褒美あげるから♡」

帰宅を望んでいます。



ていうか…
sneg
そして俺はM男じゃない。


でも見下ろしアングル最高!
フルボッキだよみおちゃん
またパイズリしてよ…
顔にドピュドピュかけたい…

でも拒否を続けなければ…
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