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俺の幼い彼女
第10章 事後
「ひでちゃんと、一緒に入るの、初めてだね」
汗やらなんやらでべとべとな体を流そうということで、風呂を沸かして二人で入ることになった。
あわよくば風呂で第二ラウンドかな!
「体、洗ってあげる」
「え!いいよ!こ、子どもじゃないもん!」
「、、そう?」
「うん!!いいの!」
なんでそんなに拒絶されるんだ?
触られるのが嫌なのか?
くすぐったい、とか。。
それとも考えが顔にでてる?
「ひでちゃんは、湯船に浸かってて!」
ゆかりは俺の息子ばかりをチラチラ見ていて、目を合わせてくれない。
そりゃ、何もしてないのに天を向く息子を前にしたら、警戒しない方がおかしいか…
でも…
「はーい。。。なーんてな!」
「え?。。。きゃ!?」
椅子に座っているゆかりを、逃がさないように捕まえた。
「離して!ひでちゃん!」
「滑るよ?」
じたばたしていて可愛い。
すぐにお腹から胸へと手を這わせていくと、ゆかりはびくんと体を震わせた。
「なに?感じた?」
「え!?ちがうちがうー!もうやめてー!」
更にギンギンにそそり立った陰茎を背中に擦り付ける。
気持ちいー…
「きゃあ!や、いや、いーやーあ!!」
だがそれを割と本気で嫌がられる。
でもさっきの今だ、押せばいける!
「ゆかり…背中で俺の我慢汁がヌルヌルして、気持ちいいの?」
耳元でわざと吐息混じりで問いただす。
「ねえ?ゆかり…ここ…
期待して、濡れてるんじゃない?」
太ももや股関節を撫で回すと、息が荒くなってきた。
「しょこはっ…はぁっはぁっ」
耳を甘噛みしながら聴覚を占領する。
ビクビクするゆかり。
「乳首がまた立っちゃったね。
触ってほしい?ほら、美味しそうな乳首…
それとも、下のお口が我慢できないかな?」
あそこに触れようかという瞬間、ゆかりは、勢い良く立ち上がって大きな声を出した。
「もーう!だからやだって言ったのー!!」
ゆかりは、風呂ではリラックスしたいらしい。しょぼん。



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