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俺の幼い彼女
第7章 爆発
俺は汚れたパンツを脱ぎ、ベタベタになった陰茎を露出させた。
「お、とうさ、ん…?」
ひととおり流れが終わったにもかかわらず、そのまま呼び方を変えないゆかりに、更に萌えた。
初めて舐めるちんこが精液つきなんて、嫌いになっちゃうかな?
でも、すっげええ興奮する。
「お父さんね、射精しちゃったの。わかる?射精」
子どもに話すように。
「よくわかんない」
本当?わかんないのか!?まてよこれって、なんでも植えこめるんじゃね?
「男の人はね、すっごく気持ち良くなるとね、射精しちゃうんだよ」
そういいながら鼻に近付ける。
「俺が射精したら、ゆかりが舐めなくちゃいけないの。わかる?」
マウントポジションで、ゆかりに覆いかぶさる。
「う、うん?」
「まだ目は開けちゃ駄目だよ」
「うん」
「お口、開けて」
思ったより小さい口だったので、こじ開けるようにして、突っ込んだ。
一気に半分まで飲ませる。
「んぐうう!?」
衝撃で手が顔から外れる。
目を見開いて上目遣いでこちらを見上げた。
可愛すぎんだろ、レッドカードだよ。
「歯を立てたら、苦しくするよ?いいね?」
いやいや、と首を横に振った。
本当なら今すぐ喉奥に突っ込みたいが、我慢我慢。
あくまでもお掃除だからな。
「ほら、変な味がするでしょ?これが精液だよ」
「ふぐう、ん、うう、ん」
そこまで苦しくはないみたいだ。
なら、もうちょっと奥まで。
「もっと咥えて」
あーきもちい…
!!
痛って…噛まれた…
「あーあ、歯を当てたらお仕置きだよ」
眉間に皺を寄せて必死に首を横に振るが、そんなのじゃあ逃れられない。
「もっと咥えられると思うから、頑張ってね。ほら、苦しいでしょ、ゆかり」
ゆっくりとピストンしていく。
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