この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater6.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺の幼い彼女
第7章 爆発
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
俺は汚れたパンツを脱ぎ、ベタベタになった陰茎を露出させた。
「お、とうさ、ん…?」
ひととおり流れが終わったにもかかわらず、そのまま呼び方を変えないゆかりに、更に萌えた。
初めて舐めるちんこが精液つきなんて、嫌いになっちゃうかな?
でも、すっげええ興奮する。
「お父さんね、射精しちゃったの。わかる?射精」
子どもに話すように。
「よくわかんない」
本当?わかんないのか!?まてよこれって、なんでも植えこめるんじゃね?
「男の人はね、すっごく気持ち良くなるとね、射精しちゃうんだよ」
そういいながら鼻に近付ける。
「俺が射精したら、ゆかりが舐めなくちゃいけないの。わかる?」
マウントポジションで、ゆかりに覆いかぶさる。
「う、うん?」
「まだ目は開けちゃ駄目だよ」
「うん」
「お口、開けて」
思ったより小さい口だったので、こじ開けるようにして、突っ込んだ。
一気に半分まで飲ませる。
「んぐうう!?」
衝撃で手が顔から外れる。
目を見開いて上目遣いでこちらを見上げた。
可愛すぎんだろ、レッドカードだよ。
「歯を立てたら、苦しくするよ?いいね?」
いやいや、と首を横に振った。
本当なら今すぐ喉奥に突っ込みたいが、我慢我慢。
あくまでもお掃除だからな。
「ほら、変な味がするでしょ?これが精液だよ」
「ふぐう、ん、うう、ん」
そこまで苦しくはないみたいだ。
なら、もうちょっと奥まで。
「もっと咥えて」
あーきもちい…
!!
痛って…噛まれた…
「あーあ、歯を当てたらお仕置きだよ」
眉間に皺を寄せて必死に首を横に振るが、そんなのじゃあ逃れられない。
「もっと咥えられると思うから、頑張ってね。ほら、苦しいでしょ、ゆかり」
ゆっくりとピストンしていく。
「お、とうさ、ん…?」
ひととおり流れが終わったにもかかわらず、そのまま呼び方を変えないゆかりに、更に萌えた。
初めて舐めるちんこが精液つきなんて、嫌いになっちゃうかな?
でも、すっげええ興奮する。
「お父さんね、射精しちゃったの。わかる?射精」
子どもに話すように。
「よくわかんない」
本当?わかんないのか!?まてよこれって、なんでも植えこめるんじゃね?
「男の人はね、すっごく気持ち良くなるとね、射精しちゃうんだよ」
そういいながら鼻に近付ける。
「俺が射精したら、ゆかりが舐めなくちゃいけないの。わかる?」
マウントポジションで、ゆかりに覆いかぶさる。
「う、うん?」
「まだ目は開けちゃ駄目だよ」
「うん」
「お口、開けて」
思ったより小さい口だったので、こじ開けるようにして、突っ込んだ。
一気に半分まで飲ませる。
「んぐうう!?」
衝撃で手が顔から外れる。
目を見開いて上目遣いでこちらを見上げた。
可愛すぎんだろ、レッドカードだよ。
「歯を立てたら、苦しくするよ?いいね?」
いやいや、と首を横に振った。
本当なら今すぐ喉奥に突っ込みたいが、我慢我慢。
あくまでもお掃除だからな。
「ほら、変な味がするでしょ?これが精液だよ」
「ふぐう、ん、うう、ん」
そこまで苦しくはないみたいだ。
なら、もうちょっと奥まで。
「もっと咥えて」
あーきもちい…
!!
痛って…噛まれた…
「あーあ、歯を当てたらお仕置きだよ」
眉間に皺を寄せて必死に首を横に振るが、そんなのじゃあ逃れられない。
「もっと咥えられると思うから、頑張ってね。ほら、苦しいでしょ、ゆかり」
ゆっくりとピストンしていく。
![](/image/skin/separater6.gif)
![](/image/skin/separater6.gif)