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俺の幼い彼女
第7章 爆発
「ふうおうぇっ…うぇえっ…ぐうん…ぶぶむぐうう…!」
流石に耐えられないのか、何かを訴えようとしている。
酸素を取り入れようと鼻がひくひく動くのが可愛らしい。
「ぶごっ…う…うぶうっ!んんぐ…おぅえっうぇっ…ごっふぼっごっ」
ごぼごぼという音に変わってきたとき、今日三度目の射精感が体を走った。
ゆっくりだったピストン運動を速めていく。
「ぶごっおぉぇ…ぶっぐぐっうぶっ」
もはや声にならないゆかりは、涙が溢れる目を硬く瞑って必死に吐き気を我慢していた。
「口の中に、また精液が出るからね、飲みなさい」
ああっやっべえ…ゆかり可愛い…ゆかりの口すごい…
「ぐうぉえっぶうっぼっうぅうっぐっふぐうっ」
その声が興奮する。
完璧すぎてやばい、あーいく…
「飲むんだよ?全部飲めなかったらまた同じことやってもらうからね?いくよ?のめっ」
「んんぐ……!?ううぶぉお……んっ…んううっ……ん!!」

少ししてから、汗やらなんやらでびしょびしょのゆかりを座らせて、ウェットティッシュで拭いてやる。
「偉いねゆかり、ありがとう。
昨日のなんかより、ゆかりの方がすごいことしたよ?」
嗚咽を繰り返していて、もう反応する気力がないらしい。
「こっちおいで。お水飲もう」
おぼつかない足どりのゆかりの手を引いて、キッチンを経由してから寝室へ向かった。
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